「今日一日でいくら使えるのか?」を見える化する大切さ

どうしてもお金が無い時に一番簡単に楽になる方法は、お金を借りてしまう事ですよね。そんな時に誰から借りようだとか、どれだけの期間借りていつまでに返せるだとか、お金借りる方法について色々考えてしまうわけですがお金の貸し借りを友人との間でしてしまうとお金の関係が縁の切れ目となってしまう可能性もあります。そんなことで悩む前に一度自分の生活を見直してみることでそんなやりとりをしなくていいかもしれません。

浪費をしてしまうという事は、目標(貯金や欲しいモノ)がないとも言えます。私の場合は、まずは目標を立てて「今日一日でいくら使えるのか?」を明確にする事で浪費を押さえています。

今日一日でいくら使えるのか?を明確にするには、毎月の給料日に一ヶ月の計画を立てます。例えば、月間の手取り20万円、貯金目標5万円とすると、15万円で約30日の計画を立てます。

この計画を立てる時に重要なのが下記のポイントです。
①一ヶ月のイベントを先に見越しておく。
②食料品、日用品、雑費の3項目は10%~20%多めに予算を取っておく。
③毎朝(毎晩)強制的に見えるようにしておく。(例えばトイレのカレンダーや玄関にグラフを貼り出す等)

大切なのは無理をしない事、細かく決め過ぎない事です。分かりやすいのは、友人の結婚式がある時は、交通費+ご祝儀+二次会参加費として大よそ4万円くらいの予算と考えておきます。

また、食料品などは毎日買う人もいるかもしれませんが、週末にまとめ買いするイメージをして、週間で5000円くらい使うのであれば、20%程度多めに予算を考えて6000円としておきます。すると、20万円の内、5万円を貯金(もしくは欲しいもの)、6万円がイベント代、3万円が食料品など、と月初に決めておき、残り6万円を30日で割り算をし、一日2000円までなら使っていいと目標を立てます。

コンビニに寄らないようにするとか、か閉店間際のスーパーに行かないようにするとか、急な飲み会は断るなど、我慢をするのではなく、目標を設定して、そこに向かって進める方が、はるかに面白く浪費を防げるようになるでしょう。